運輸安全マネジメントに対する取り組み

1.輸送の安全に関する基本方針

大分交通グループの平成28年度の行動指針は、
「お客様第一と安全第一の徹底」とし、経営トップ以下全従業員で
  ①安全はすべてに優先
  ②法令や規則の遵守
  ③継続的な安全管理体制の改善  に努めて参ります。

2.輸送の安全に関する目標

(1)平成27年度中の交通事故件数
自動車事故報告規則第2条に規定する交通事故は1件発生しました。
(2)行政処分
平成27年度中、行政処分及び行政処分該当事案の発生はありませんでした。
(3)平成28年度の事故抑止目標
  平成27年度実績 平成28年度目標
交通事故件数 43件 20件以内
※交通事故件数は、有責事故(加害事故)発生件数

3.輸送の安全に関する組織体制

当社における組織体制は別表のとおりです。

4.輸送の安全に関する重点施策

(1)法令の遵守
道路運送法、道路交通法等の関係法令や法定速度を遵守し、安心・安全輸送に努めます。
(2)親切な接客サービスの励行
丁寧な運転と車内マイクを活用した親切な接客に努めます。
(3)飲酒運転の根絶
乗務前のアルコール検査を厳正に行い、飲酒運転の根絶を図ります。
やむを得ず対面点呼の出来ない乗務員に対しては、カメラ付きアルコール検知器にて検査を行います。
また、1月28日~2月28日までの1ヵ月間を酒気帯び出勤防止月間として、全営業所の運転士に対して個人面談を実施します。
(4)車内事故の防止
急発進、急ブレーキ、急ハンドルに注意し、ゆとり運転(十分な車間距離、乗客が着席してからの発車)に努め、車内事故の防止に努めます。
(5)安全確認の徹底
専任の乗務員指導主任の指導により、指差呼称を活用した安全確認の徹底を図り、各種事故防止に努めます。
(6)エコドライブの推進
省燃費運転を心掛けることで、燃料を節約し、同時にCO2を削減することで、環境保全に努めます。
(7)健康状態確認の徹底
点呼時における健康状態の確認を徹底するとともに、健康診断結果のフォローについてもより一層徹底を図ることで、体調・健康管理に努めます。

5.輸送の安全に関する教育・研修計画

6.安全統括管理者

大分交通株式会社 自動車部長

7.安全管理規定

当社の安全管理規定は別添「安全管理規定」のとおりです。